欧米・アジアで熱波収まらず、伊23都市に警報 ギリシャ山火事続く
[ローマ/北京 19日 ロイター] – 世界各地で連日の猛暑となる中、イタリアでは19日も気温が上昇し、23都市に警報が出された。ギリシャの首都アテネ近郊では2日前に発生した山火事が続いている。
イタリア保健省は情報ホットラインを開設すると発表。ギリシャでは数十棟の家屋が全焼したほか、数百人が避難を余儀なくされ、辺りは濃い煙で覆われている。消防当局は沿岸の製油所への延焼を防ぐため消火活動に当たっている。
ギリシャ気象当局によると、20日の最高気温は43度に達する可能性がある。
関連記事
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している