北京がTikTokのアルゴリズムをコントロールし、米国のユーザーに提供するコンテンツをコントロールできるようにすることで、私たちは中共が自分の思考に危険なほど大きな影響を与えることを可能にしている(Olivier Douliery/AFP via Getty Images)

TikTok、裁判所を利用して米国の言論の自由を抑制

よく知られているように、TikTok(ティック・トック)は国家安全保障上の脅威である。というのも、共産主義中国には、約17億人のグローバルユーザーのデータにアクセスできる法律があるからだ。

しかし、世界中の単純な青少年たちは、最新の子供向けトレンドを強く求め、自分のスマホにこのアプリをダウンロードしている。TikTokのアルゴリズムは、こうした単純な青少年たちをランダムで、時には破壊的な気まぐれに、より深く誘導している。

例えば、最近のTikTokトレンドは、マクドナルドのマックシェイクのキャラ「グリマス」のパープルミルクシェイクを飲んで死んだふりをすることだった。

▶ 続きを読む
関連記事
米ミシシッピ州で6人が死亡する銃乱射事件が発生した。24歳の男が親族や7歳の少女らを殺害した疑いで拘束されている。検察は死刑相当の重大犯罪として、死刑を求刑する方針を明かした
ミネアポリスで起きたICE職員による女性射殺事件の新映像が公開された。JD・ヴァンス副大統領は正当防衛を主張するが、野党側はこれを批判している。FBIが捜査を行う中、抗議活動も拡大している
米ミネアポリスでICEの任務中に女性が射殺された事件を受け、抗議デモが激化。連邦当局は非致死性弾やガスを使用し、不法集会を宣言して逮捕者を出す事態となった。市長は当局の主張を批判し、市と連邦の対立も深まっている
ミネソタ州でのICE捜査官による射殺事件を巡り、ヴァンス副大統領はメディアの報道を「無責任な恥辱」と激しく批判。正当防衛を主張するトランプ政権と、州独自の調査を求める民主党知事らが真っ向から対立
米ミネアポリスでICE捜査官による射殺事件が発生し、緊張が走っている。現場では抗議デモが法執行機関との物理的衝突に発展。ヴァンス副大統領は「国内テロ行為」への正当防衛を主張し、州知事は冷静な対応を求めている