財政難にあえぐ中国の地方政府 次なる「奇策」はロック音楽?=中国 石家荘
中国の地方政府は今、どこも例外なく深刻な財政危機に陥っている。そこで地方政府は、瀕死の状態にある地元経済をなんとか救うため、さまざまな「奇策」を打ち出そうとしている。
河北省の石家荘市政府はこのほど、「Rock Home Town」と題する地域振興策「ロック・シティ」計画を打ち出した。政府主導のロック音楽で「町おこし」を狙うという。しかし民間では「どうせ上手くいかない」とする冷ややかな声も上がっている。
音楽のロックンロール(ロックミュージック)を中国語で「搖滾楽」という。石家荘市政府は今月13日、「今年7月から10月まで、本市を『中国のロック・シティ(搖滾之城)』に作り上げるべく、一連の大規模な公演イベント開催する」と発表した。
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中国共産党(中共)の財政はますます逼迫している。中共公安による「遠洋捕撈(越境捜査・拿捕)」の魔の手は海外にまで伸びている。
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
中共中央軍事委副主席・張又俠失脚後、拘束場所に関しては、八一大楼、京西賓館、中央党校など複数説が飛び交った、北京市内で監視下に置かれているとの情報も伝わっている。