江蘇省の焼き鳥店で現地時間の17日午前6時ごろ、大きな爆発が発生した。爆発現場の様子。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

なぜ続く「飲食店での大爆発」 被害は半径500メートル、ガスボンベが原因か=中国 江蘇

江蘇省塩城市建湖県の焼き鳥店で現地時間の17日午前6時ごろ、突然大きな爆発が発生した。

早朝であるため店内に客はいなかったとみられるが、現場を通りかかった夫婦がこれに巻き込まれ、1人が死亡(夫婦どちらかは不明)1人が負傷した。その他の被害者について詳細はまだ不明であるが、今後増える可能性もある。

爆発で飛び散った破片は当り一帯に散らばり、付近の家屋の窓ガラスも多くが割れた模様。目撃者は「非常に大きな爆発音だった。半径500メートルの範囲が破壊された。橋の手すりまで爆発の影響で粉々になった」と、爆発の激しさについて振り返った。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「医療保障法」が可決された。2027年1月1日に施行され、医療保険への加入を国民の義務とする。一方、医療費の給付割合や個人負担の上限、政府の最低補助額は明記されておらず、批判の声が上がっている
日本ウイグル協会は8月31日、東京都内で記者会見を開き、新疆出身のウイグル人男性(30)が、中共当局主導の「労働移転」で蘇州の食肉加工工場に送られ、約2年3か月にわたり無給で働かされた後、カンボジアの詐欺拠点へ売り渡されたとする証言を公表した
中国のロボット産業が急成長する一方、ファーウェイの元技術幹部は、中国製ロボットの76%が海外発のROSに依存し、中核アルゴリズムの国産化率も40%未満だと指摘した。標準化や安定稼働などの課題も残る
張又侠ら軍高官の相次ぐ失脚で、軍の統率に不穏が生じている。軍有力者の不在で、習近平の現状は「権力あれど軍動かせず」と専門家が指摘。軍内の「ソフトな抵抗」も懸念される。
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言