湖北省荊州市監利市で15日、高層住宅から児童が転落する事故が起きた。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

6歳児が転落死 幸福な家庭を襲った悲劇、踏み台は「消火器ボックス」か=中国 湖北

湖北省荊州市の「県級市」の一つである監利市で15日、高層住宅の上層階から幼児が転落する事故が起きた模様。SNSに投稿された動画の字幕や動画投稿者の説明によると、児童が転落した原因は「物業」と呼ばれる住宅管理会社が建物内の窓際に置いた「消火器ボックス」と関係があるという。

転落した児童は男児で、今年6歳という。児童はこの「消火器ボックス」を踏み台にして高層階の窓によじ登り、そこから転落したとされており、児童の親は管理会社の責任を追及をしている。窓の開閉はスライド式ではなく外開き式であるため、窓枠へ登った男児がここに体重をかければ、そのまま外側へ開いてしまう可能性もある。

いっぽう管理会社側は、児童が転落したのは「保護者の監督不行き届きが原因」と主張している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国河北省で白菜へのホルムアルデヒド使用が問題となるなか、2012年の官製メディア報道では、同様の鮮度保持が中国各地で行われ、業界の慣行になっていた実態が伝えられていた
米中共同論文は3640本。規制強化後も、米研究者と中共軍・核兵器関連機関との協力が続く。先端技術や研究成果が北京に流出するリスクは、どこまで防げるのか
中国でコロナの感染が再び拡大している。7月の感染者は52万2千人と前月から約560%増加。一方、重症者487人、死亡者1人という中国CDCの統計に医師らが疑問を呈している。病院でPCR検査を案内されない患者や医師の証言も出ている
中共は最近、インド企業幹部への商用ビザ発給を大幅に厳しくしており、申請の拒否率は一時95%に達した。一部の企業は中国で予定していた重要会議を、シンガポールやタイ、マレーシア、香港などで開いた
最近、中共は富裕層の海外財産に対する徴税を強化している。世界の高級ブランドも中国市場で苦戦を強いられており、主要25ブランドの7月の売上高は10%以上落ち込んだ