中国で「都市コード」が導入 上海で市民への監視が強化
中国本土で封鎖解除後も、「健康コード」は使われ続けている。「健康コード」とは、中国が新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するために開発したデジタルツールで、個々の市民の健康状態や移動履歴を追跡し、感染症の拡大を抑制するためのものだ。
しかし上海では健康コードは「都市コード」に格上げされ、社会統治のツールの1つとなった。批評家たちは、中国共産党(中共)が健康コードによる管理を放棄しないのは「安定を維持する」ためだと考えている。
中国証券報のウェブサイトが報じたように、7月9日に上海で行われた記者会見で、上海市党委員会と上海市政府の指導の下で、上海健康コードを「都市コード」に機能アップグレードし、「1人1コード、1企業1コード、1物1コード」と、全方位の都市サービスと統治体系を構築するために急速に進展している。
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