警察が遠隔スマホ操作を可能にする法案 フランスで可決
フランス政府は5日、犯罪容疑者の携帯電話のカメラやマイク、位置情報などを、本人に知られることなく遠隔操作できるようにする法案を可決した。
警察がパリ郊外で検問中に17歳少年を射殺した事件をきっかけに全国で抗議デモが広まる中、法案は発表された。
仏メディア「ル・モンド」によると、「司法改革法案」に基づき、警察は犯罪容疑者の携帯電話、ノートパソコン、自動車、その他接続された電子機器を操作することができるようになる。またテロ関連犯罪、組織犯罪、非行などの容疑者の音声を録音したり、画像を撮影したりすることも可能になる。
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