米国の専門家が警告する中国共産党のデータ収奪(2)–中国企業との取引を禁止に
米国に大きく進出しているもう1つの中国企業は、DJI(Da-Jiang Innovations)である。
Drone Industry Insightsのレポートによると、世界のドローン市場は2022年に306億ドル(約4兆4168億円)と評価され、2030年には558億ドル(約7兆5866億円)に成長すると予想されている。この拡大する市場を支配しているのは中国企業で、DJIは業界全体の半分以上を支配している。
2006年に設立されたDJIは、ドローンのモデルや部品を製造することで頭角を現し、最終的にはドローン業界のリーダーとなった。同社は名目上は民間企業だが、2022年のワシントン・ポストの報道によると、DJIは中共の国有企業であり、国務院資産監督管理委員会から資金提供を受けている。
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