中国漁船が憂慮するほど増加、南シナ海係争海域で=フィリピン軍
[マニラ 7日 ロイター] – フィリピン軍は7日、南シナ海の係争海域で中国漁船が憂慮するほど増加しており、石油・ガス資源が豊富なリード堆(中国名・礼楽灘)の安全を脅かしているとする声明を出した。
軍西部方面司令部(WESCOM)によると、リード堆のすぐ南にあるイロコイ礁(中国名・ゴウ藤礁)に「群がっている」中国漁船の数は、2月にはわずか12隻だったが、先月の時点で47隻にまで増えている。
WESCOMの報道官は「中国はわが国の主権を尊重し、漁船が群れるのをやめさせなければならない」と述べた。
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