2022年12月17日、東京大学本郷キャンパス (Photo by Richard A. Brooks / AFP) (Photo by RICHARD A. BROOKS/AFP via Getty Images)

世界大学ランキング、日本勢は順位下げる マサチューセッツ工科大学が首位

英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズは6月27日、世界大学ランキング2024を発表した。東京大学は28位、京都大学は46位。上位100には日本の大学4校がランクインしたものの、前年から軒並み順位を下げる結果となった。

クアクアレリ・シモンズは、2004年から毎年世界大学ランキングを発表しており、今年は104の国・地域の1500校を取り上げた。評価項目は従来の「学術評価」や「雇用者の評価」などに加え、新たに「雇用成果」「国際研究ネットワーク」「持続可能性」を追加した。

世界ランキングでは、マサチューセッツ工科大学が12年連続で首位を維持した。2位がケンブリッジ大学、オックスフォード大学とハーバード大学がそれぞれ1つ順位を上げて3位と4位、5位にスタンフォード大学がついた。

▶ 続きを読む
関連記事
安倍晋三元総理の志を次世代へ。若者が主導した回顧展で、昭恵夫人や大塚海夫靖国神社宮司らが明かす「最高指揮官」の素顔。回顧展を通じ、託された「種」をどう開花させるかが問われた
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた