飛び降り自殺あおる野次馬の声 邪気が充満した中国社会の闇=中国 江蘇
6月29日、江蘇省蘇州市のある高層ビルの屋上に立つ若い男性(24歳)。残念ながらこの後、彼は飛び降り自殺した。
中国メディアは現場目撃者の話として、男性はその日の午後から屋上に登っていたと伝えている。男性は屋上で、泣きながら頭をかきむしるなど情緒的に不安定な状態にあった。その数時間後の夜9時頃、飛び降りたという。
SNSに投稿された動画は、男性が飛び降りた場面だけではなかった。屋上で飛び降りるかどうか迷っているなか、地上の誰かが「飛び降りなければ(お前は)ヒトではないぞ」などと大声で叫び、早く飛び降りるよう煽っていた場面や、地上の野次馬たちがゲラゲラ笑っている様子を映した複数の動画もある。人の自殺を挑発し、からかうような言動をめぐって、物議を醸している。
関連記事
「問題の車は確保しました。皆さん安心して観光してください!」中国の「伝説の迷惑車」がまた出現! 観光地のまさかの対応にネット爆笑。運転は迷惑級、でも心は優しさ満点? 女性の意外な素顔とは?
中共は2026年、最新の5か年計画に「海洋強国」を盛り込んでいる。北極地域では、中共政府はすでに2018年に「氷上シルクロード」を打ち出し、北極航路のインフラや鉱物資源への企業投資を奨励したが…
中国共産党(中共)軍が、ロシアによるウクライナ侵攻で得られた戦訓を分析し、無人機(ドローン)の運用や対抗技術を自国の軍事力強化に活用している。
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている