インド銀行部門の不良債権比率、10年ぶり高水準から改善も=中銀
[ムンバイ 28日 ロイター] – インド準備銀行(中央銀行)は28日公表の金融安定報告書で、同国銀行部門の不良債権比率が、マクロ経済状況が悪化しないという前提で、3月に記録した10年ぶり高水準の3.9%から2024年3月には3.6%まで改善する可能性があるとの見方を示した。
報告書は2年に1度公表し、金融部門の全ての規制当局からの報告が含まれている。
それによると、信用リスクに関するストレステスト(健全性審査)で、マクロ環境に起因する厳しいストレスにさらされても全ての銀行が最低限必要な自己資本を維持するとの結果が示された。
関連記事
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
人権団体は、タイ・ミャンマー国境付近にあるミャンマー側の詐欺拠点では、なお5300人以上が拘束されているとし、救出を求めた
新たなグローバル秩序を目指すモスクワの押し進めにもかかわらず、米国の経済的、軍事的、外交的パワーは、台頭するライバル諸国のそれを依然として大きく上回っている