6月26日、インドのシタラマン財務相(写真)は、モディ政権にインドの少数派イスラム教徒の権利保護を求めたオバマ元米大統領の発言に言及し、同氏を偽善的だと批判した。 バリ島で2022年7月代表撮影(2023年 ロイター)

再送-印財務相がオバマ氏批判、イスラム教徒保護巡る発言は偽善的と

(本文を一部修正しました。)

[ニューデリー 26日 ロイター] – インドのシタラマン財務相は、モディ政権にインドの少数派イスラム教徒の権利保護を求めたオバマ元米大統領の発言に言及し、同氏を偽善的だと批判した。

オバマ氏は、モディ首相が公式訪米中の先週、CNNに「ヒンドゥー教中心のインドにおける少数派イスラム教徒の保護」の問題はモディ氏とバイデン米大統領の会談で協議するに値すると発言。そうした保護がなければ「インドはある時点で崩壊し始める可能性が高い」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ネパール大洪水の被害を拡大させたのは気候変動ではなく、それを恐れるあまり地質学的に脆い渓谷へダムや作業員を過密に投入した性急な再エネ開発だった。気候対策の暴走が生んだ人災の側面を鋭く告発する論評
中国・ネパール国境のキドン土石流では、氷河・岩盤崩壊に加え、河道改変や越境防災データの共有不足が被害を拡大させた可能性がある。王維洛氏が水力発電開発の地質リスクにも警鐘を鳴らす
ネパールと中国・チベットの国境付近で発生した洪水について、氷河や岩盤の崩落が引き金となった一方、中共が上流域で進めてきたインフラ開発が被害を拡大させた可能性も指摘されている
ネパールとチベットの国境地帯で大規模な洪水と土石流が発生し、少なくとも160人が死亡、800人以上が行方不明となった。日本人5人も行方不明と報じられており、現在も連絡がついていない
タイで中国人女性がホテルから男4人に連れ去られる事件が起きた。女性は両手を縛られた状態で車から脱出。警察は、知人に誘われてタイを訪れ、ミャンマーへ連れ去る計画だった疑いを調べている