これらのプロジェクトの範囲と規模には驚かされる
「信じられない」 風力発電企業が脅かす脆弱な砂漠の生態系
北米最大の風力発電所からネバダ州までの732マイル(約1178キロメートル)を高圧電力で結ぶ画期的な地域間送電線プロジェクトが今週着工した。トランスウェスト・エクスプレス送電プロジェクト(TWE)は、ワイオミング州のカーボン郡に位置する総額50億ドル(約7155億円)、3千メガワット、600基の風力タービンから発電される電力を、モハベ砂漠の広大な未開拓地域に位置するネバダ州のエルドラドバレーにあるマーケット変電所まで送る。
コロラド州とユタ州を通るこの送電線は、カリフォルニア州、ネバダ州、アリゾナ州に電力を供給する。バイデン政権のインセンティブによって始まったこのプロジェクトは、気候変動に対抗するクリーンエネルギーの新たなフロンティアとして称賛されている。しかし、これらのプロジェクトが環境に及ぼす影響についての環境保護主義者の声は、宣伝されているほどクリーンではないかもしれないエネルギー源を推進する物語を支持するために、人気のない意見として抑制されてしまっている。
「これらのプロジェクトの範囲と規模は、気が遠くなるようなものだ」とネバダ州南部在住のジュディ・ボンドーフ氏はエポックタイムズに語った。「環境や景観に多大な被害をもたらすばかりでなく、ワイオミング地域では数百羽のワシを殺すことになる」
関連記事
米軍によるマドゥロ拘束は、中共の経済戦略、とりわけ通貨面での野心に重大な打撃を与えている
トランプ大統領がマドゥロ大統領を拘束するために軍事力を用いる決断を下したことは、南北アメリカにおける中国共産主義の影響力に対する大きな反撃でもある
12月24日に進水準備がほぼ整った北朝鮮の新型弾道ミサイル原子力潜水艦の原子炉の供給にはロシアが関与した可能性があり、これを巡って両国の背後で緊張や対立が生じていると推察される
中国が放った「沖縄主権否定」の衝撃発言。なぜ会見録は消されたのか? 国連を巻き込む「複合法律戦」の全貌と、2026年6月に迫る危機を仲村覚氏の動画が暴いている
指揮・統制など作戦執行にあたって、あらゆる面で高い水準をこなし、数千マイル離れた場所にいるマドゥロ氏を生きたまま拘束するための軍事資産を併せ持つ国はアメリカ合衆国しかないだろう