これらのプロジェクトの範囲と規模には驚かされる
「信じられない」 風力発電企業が脅かす脆弱な砂漠の生態系
北米最大の風力発電所からネバダ州までの732マイル(約1178キロメートル)を高圧電力で結ぶ画期的な地域間送電線プロジェクトが今週着工した。トランスウェスト・エクスプレス送電プロジェクト(TWE)は、ワイオミング州のカーボン郡に位置する総額50億ドル(約7155億円)、3千メガワット、600基の風力タービンから発電される電力を、モハベ砂漠の広大な未開拓地域に位置するネバダ州のエルドラドバレーにあるマーケット変電所まで送る。
コロラド州とユタ州を通るこの送電線は、カリフォルニア州、ネバダ州、アリゾナ州に電力を供給する。バイデン政権のインセンティブによって始まったこのプロジェクトは、気候変動に対抗するクリーンエネルギーの新たなフロンティアとして称賛されている。しかし、これらのプロジェクトが環境に及ぼす影響についての環境保護主義者の声は、宣伝されているほどクリーンではないかもしれないエネルギー源を推進する物語を支持するために、人気のない意見として抑制されてしまっている。
「これらのプロジェクトの範囲と規模は、気が遠くなるようなものだ」とネバダ州南部在住のジュディ・ボンドーフ氏はエポックタイムズに語った。「環境や景観に多大な被害をもたらすばかりでなく、ワイオミング地域では数百羽のワシを殺すことになる」
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