50年までに世界で糖尿病が急増、医療に困難も=論文
[ロンドン 22日 ロイター] – 今後30年間に対策を講じなければ、世界の全ての国で糖尿病有病率が増加するとの論文を、米ワシントン大学の研究所などの研究者から成るグループが発表した。
これによると、現在の発症者は世界で5億2900万人。2050年までに2倍を超える13億人前後に増加する見込みという。大半が肥満と関連のある2型で、概ね予防が可能と研究者グループは論文で述べている。
世界の発症増加・拡大状況には地域や国ごとに差があり、たとえば50年までの有病率は、北アフリカと中東で16.8%、中南米・カリブ地域では11.3%だが、世界全体では9.8%(現在は6.1%)になると推定されている。
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した