2016年1月25日にコロンビアで撮影されたネッタイシマカ (Luis Robayo/AFP/Getty Images)

米、蚊が媒介するウイルス感染症増加 保健当局が注意呼びかけ

蚊を媒介して感染するウエストナイル熱の報告例が増えているとして、米保健当局は注意を呼びかけている。

16日には、アイオワ州での感染が報告された。同州保健福祉局は声明を発表し「感染した人は深刻な症状を引き起こすことがある」と注意を促した。

ウエストナイル熱はウエストナイルウイルスを持つ蚊に刺されることで感染する。感染者の約20%が発熱、頭痛などの風邪のような症状を発症し、約1%が髄膜炎、脳炎などの重篤な症状を示す。

▶ 続きを読む
関連記事
ダグ・バーガム米内務長官は最近、議会公聴会で「多くの太陽光プロジェクトがほぼ全面的に中国製パネルに依存している。これは明確に安全保障上の問題だ」と述べ、米国の現状に懸念を示した
NASAは国家安全保障上の脅威はないとする声明を発表
「消費者は、サイケデリック製品のマイクロドーシング(微量摂取)が重病や死を招く可能性があることを認識すべきである」と当局は述べた
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に