本記事とは関係ありません。イメージ画像。2018年、台湾苗栗県の伝統的な祭日「端午節」に行われたドラゴンボートレースの様子。(許享富/大紀元)

伝統行事「ドラゴンボート」を組織した村民を拘留 文化の扱いを知らない公安当局=中国・浙江

浙江省温州市瑞安市の公安当局は11日、村民2人を「当局の許可なく、勝手に河でドラゴンボートレースを組織した」として、それぞれ7日間と9日間、行政拘留したことがわかった。中国メディア「澎湃(ほうはい)新聞」などが報じた。

同市では「低俗、迷信、無秩序などの現象がある」として、民間主催のドラゴンボート(竜船)のレースを禁止している。

中国では毎年、旧暦5月5日(今年は6月22日)に伝統行事「端午節」が行われる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「医療保障法」を可決した。2027年1月1日に施行、医療保険への加入を国民の義務とする。一方、医療費の給付割合や個人負担の上限、政府の最低補助額は明記しておらず、批判の声が上がっている
日本ウイグル協会は8月31日、東京都内で記者会見を開き、新疆出身のウイグル人男性(30)が、中共当局主導の「労働移転」で蘇州の食肉加工工場に送られ、約2年3か月にわたり無給で働かされた後、カンボジアの詐欺拠点へ売り渡されたとする証言を公表した
中国のロボット産業が急成長する一方、ファーウェイの元技術幹部は、中国製ロボットの76%が海外発のROSに依存し、中核アルゴリズムの国産化率も40%未満だと指摘した。標準化や安定稼働などの課題も残る
張又侠ら軍高官の相次ぐ失脚で、軍の統率に不穏が生じている。軍有力者の不在で、習近平の現状は「権力あれど軍動かせず」と専門家が指摘。軍内の「ソフトな抵抗」も懸念される。
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言