印首相と米国務長官、パプアで太平洋島しょ国首脳と会合
[22日 ロイター] – インドのモディ首相は22日、パプアニューギニアで太平洋島しょ国の首脳との会合(サミット)を開催した。ブリンケン米国務長官もこの日、島しょ国首脳との会合を開催し、パプアニューギニアと防衛協力協定に署名する。
モディ首相はサミット開幕に際し、サプライチェーン(供給網)の混乱や気候変動による困難に見舞われる中で、インドは太平洋島しょ国の信頼できる開発のパートナーになるとし、自由で開かれたインド太平洋にコミットしていると述べた。
「デジタル技術、宇宙技術、健康危機対応、食糧安全保障、気候変動、環境保護などにおけるわれわれの能力と経験を共有したい」と表明した。
関連記事
高市総理はインドを訪問し、経済安保や投資連携の強化を協議する。モディ首相との会談や経済フォーラムを通じ、戦略的利益を共有。中国の威圧を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指す
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
人権団体は、タイ・ミャンマー国境付近にあるミャンマー側の詐欺拠点では、なお5300人以上が拘束されているとし、救出を求めた