韓独、軍事機密保護で協定締結へ 首脳が会談
[ソウル 21日 ロイター] – 韓国の尹錫悦大統領は21日、ドイツのショルツ首相とソウルで会談し、両国の軍事協力強化に向け、近く軍事機密の保護に関する協定を結ぶと発表した。
尹氏は会見で、世界の経済・政治が不安定化する中でのこの協定が「防衛産業サプライチェーン(供給網)の円滑な運営」に資すると語った。
韓国はロシアのウクライナ侵攻やその他の地政学的緊張の高まりで需要が高まる中、防衛産業の強化に動いている。
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める