5月17日、米フロリダ州のデサンティス知事(共和党・写真)は、未成年のトランスジェンダー(出生時の性と自認する性が一致しない人)に対する思春期阻害剤やホルモン剤などによる医療行為を禁止する法案に署名した。写真は同州タンパで撮影(2023年 ロイター/Octavio Jones)

フロリダ州知事、未成年者のホルモン治療など禁止法案に署名

[17日 ロイター] – 米フロリダ州のデサンティス知事(共和党)は17日、未成年のトランスジェンダー(出生時の性と自認する性が一致しない人)に対する思春期阻害剤やホルモン剤などによる医療行為を禁止する法案に署名した。

共和党はトランスジェンダーの権利を制限する法案を多数提出。ヒューマン・ライツ・キャンペーンによると、性的少数者(LGBTQ)に関連する法案は全米で500件以上提出され、少なくとも48件が成立している。

デサンティス氏は法案署名に当たり、「これは未成年者の身体切除を永久に非合法化するものだ」と強調した。

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