OPECプラス、6月会合で追加減産見送りへ=イラク石油相
[バスラ(イラク) 12日 ロイター] – イラクのアブドゥルガニ石油相は12日、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が6月に開く次回の会合で追加減産を決めることはないとの見通しを示した。OPEC加盟国の石油相が次回会合の見通しに言及するのは初めて。
アブドゥルガニ氏は「(6月の)3日、4日に開く次の会合で追加の減産はなく、イラクに関してはこれ以上減産できない」と述べた。同氏は昨年の石油相就任後に初めて外国メディアのインタビューに応じた。
アブドゥルガニ氏は、イラクは5月に始まった自主的な減産を確実に実行しており、それを今年末まで継続すると表明した。6月の会合前にイラクが追加減産を求められたことはないと説明。「5月の減産は自主的なもので、市場の安定と価格押し上げに大いに貢献している」とした。
関連記事
EUが150ユーロ以下の輸入品への免税措置を撤廃し、商品分類ごとに3ユーロの関税を導入。リトアニアでは中国からの小口貨物が98%減少し、TemuやSHEINなど越境ECの物流や消費行動にも変化
インドを公式訪問中の小泉防衛相は8月20日午前(現地時間)、ニューデリーのリーラ・パレスでシン国防相と初めて会 […]
AIが二役を演じ、面と向かって嘘をつき、人間を共謀で騙した。 最近、ロイターが背筋の凍るような実際の事件を報じ […]
米国の民主社会主義勢力が、各州の民主党予備選で相次いで躍進し、影響力を拡大している。専門家の見方では、一部の政 […]
米空母ジョージ・ワシントンが中東に到着し、長期任務を続けてきたエイブラハム・リンカーンから任務を引き継いだ。米軍によると交代は事前に計画されていた