2020年2月9日、台湾の防空識別圏(ADIZ)に侵入した中国軍機を監視するために、緊急発進する台湾国軍のF-16戦闘機(左)(台湾国防部)

米上院議員、台湾を守る空軍基地強化法案を発表

米国のマルコ・ルビオ上院議員は11日、中国共産党による台湾侵攻を抑止するため、インド太平洋地域の米軍基地を強化する法案を発表した。

「中国の先制攻撃を抑止する法案」は、インド太平洋地域の航空資産のため航空機シェルターを特定し、当該シェルターの改善を行う計画を提出することを国防長官に求める。

ルビオ氏は声明で「(中国共産党から)世界中の軍事施設を積極的に保護する必要がある。インド太平洋地域の資産を固めることは、我々の利益を守り、米国や同盟国を狙った敵対行為を抑止する方法の一つだ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は5月30日に公開されたインタビューで、戦争を終結させるためのイランとの合意締結を急ぐ必要はないとし、ワシントン、テヘランのいずれも未だ合意文書に署名していないと述べた
中国資本系企業や個人が株主1位、2位を占めるメルセデス・ベンツ。現在、米国で審議中の2026年自動車現代化法案が可決されれば、新型ベンツ車の米国での販売に支障をきたす可能性がでてきた。
トランプ大統領は火曜日、ウォルター・リード陸軍医療センターで検査を受けた
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない