5月9日、バイデン米大統領は、難航している債務上限を巡る協議次第では広島で今月19日から開催されるG7広島サミットを欠席する可能性があると述べた。ホワイトハウスで9日撮影(2023年 ロイター/Kevin Lamarque)

米大統領、G7サミット欠席の可能性示唆 債務上限協議優先で

[ワシントン 9日 ロイター] – バイデン米大統領は9日、難航している債務上限を巡る協議次第では広島で今月19日から開催される主要7カ国(G7)首脳会議(G7広島サミット)を欠席する可能性があると述べた。

バイデン氏は共和党幹部との会談後、G7サミットへの出席に「なおコミットしている」と発言。一方、債務上限問題の行き詰まりについて「明らかに最も重要なことだ」とも語り、サミットに出席せず米国にとどまることについて「可能性はあるが、そうならないだろう」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米保守系論客チャーリー・カーク氏(31)が銃撃され死亡した事件で、ユタ州の裁判所は1日、タイラー・ジェームズ・ロビンソン被告(23)を州法が定める殺人罪の中で最も重い「加重殺人罪」で公判に付すことを決めた。有罪となれば、死刑を言い渡される可能性がある。
中共の湖北省政府は8月31日、有力な米法律事務所を起用し、中共政権が新型コロナウイルス感染症の流行初期に個人用防護具を買い占めたとの訴えを巡り、ミズーリ州が勝ち取った245億ドルの損害賠償判決を覆そうとする手続きに入っている。
米連邦最高裁は8月31日、ホワイトハウスの大宴会場建設工事を継続できるとの判断を示し、地上工事を差し止めた下級審の命令を停止した。ドナルド・トランプ大統領は、この事業は国家安全保障上必要だと主張している。
最新の米世論調査で、トランプ大統領が共和党支持者から最も高く評価される共和党大統領となっていることが分かった。支持率はロナルド・レーガン元大統領の約3倍、エイブラハム・リンカーン元大統領の約7倍に達している。
トランプ米大統領は8月27日、オンタリオ湖を「アメリカ湖」に改称する大統領令に署名した