上海モーターショーで「中国人差別」騒動、BMW車の破壊に発展…株価も下落
中国・上海で開催中の自動車展示会「上海国際モーターショー」で、独自動車大手BMWのブースに差別的な対応があったとして批判が集まっている。一部暴徒が同社車両を汚したりフロントガラスを叩き割るなどの暴力事件を引き起こした。騒動によって同社株価は20日、前日比で3%下落した。
騒動のきっかけは19日、「BMW傘下ミニの出展ブースで若い中国人女性の案内役2人が、外国人だけにアイスクリームを無料配布した」とする動画がSNSなどで拡散されたためだ。
動画は、女性スタッフ2人が中国人来場者には「アイスクリームはもうない」と伝え冷たくあしらった。しかし別の白人男性には積極的に渡して談笑している、というものだ。
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