米下院の対中特別委、台湾有事の机上演習実施 「徹底武装」訴え
[ワシントン 20日 ロイター] – 米下院の対中問題を扱う「中国共産党に関する特別委員会」は、中国による台湾侵攻を想定した机上演習を実施し、マイク・ギャラガー委員長(共和党)によると、危機が発生する前に台湾を「徹底的に」武装する必要性が示された。
演習は、シンクタンクの新アメリカ安全保障センターと共同で19日に実施。侵攻がいったん始まれば米国が台湾に装備を供給できなくなるという結果が示されたという。
ギャラガー氏は20日、台湾有事の危険度が最高圏内にあると強調。「侵略を抑止するために行動を起こす」必要性が演習で浮き彫りになったとした。
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