中国、超音速偵察無人機近く配備か 米が機密文書で分析=米紙
[ワシントン 18日 ロイター] – インターネットに流出した米政府の機密文書で、中国軍が音速の少なくとも3倍で飛行する高高度偵察ドローン(無人機)を近く配備する可能性があると米軍が分析していることが分かった。米紙ワシントン・ポスト(WP)が18日、米国家地理空間情報局の機密文書を基に報じた。
WPによると、文書には昨年8月9日付の衛星画像が含まれ、上海から約560キロ内陸に位置する中国東部の空軍基地にある偵察無人機「WZ8」2機が写っている。
米国はこれについて、中国人民解放軍が台湾方面を管轄する東部戦区傘下の同基地に初の無人航空機部隊を設置したのは「ほぼ確実」と分析したという。
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている