4月12日、2月に大地震に見舞われたシリアに対し、戦略的同盟国のイランが救援のための航空便で武器や軍事用品を持ち込んだことが分かった。シリア、イラン、イスラエル、欧米の情報筋9人がロイターに明らかにした。写真は2月に大地震が発生したシリアのジンディレス。3月29日撮影(2023年 ロイター/Mahmoud Hassano)

イランがシリアに武器輸送、地震救援装い航空便で=情報筋

[アンマン 12日 ロイター] – 2月に大地震に見舞われたシリアに対し、戦略的同盟国のイランが救援のための航空便で武器や軍事用品を持ち込んだことが分かった。シリア、イラン、イスラエル、欧米の情報筋9人がロイターに明らかにした。

情報筋によると、シリアにおけるイランの対イスラエル防衛を補強し、アサド政権を強化することが目的だった。

2月6日にシリア北部とトルコで大地震が発生した後、物資を積んだ航空機数百機がイランからのシリアのアレッポ、ダマスカス、ラタキアに到着し始めた。こうした救援便の運航は7週間続いたという。

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