4月10日、イスラエルのネタニヤフ首相は、安全保障上の危機が深刻化していることを踏まえてガラント国防相(写真)を留任させると述べ、更迭決定を撤回した。イスラエルのベングリオン空港で3月撮影(2023年 ロイター/Amir Cohen)

イスラエル首相、国防相更迭方針を転換 安全保障情勢悪化で

[エルサレム 10日 ロイター] – イスラエルのネタニヤフ首相は10日、安全保障上の危機が深刻化していることを踏まえてガラント国防相を留任させると述べ、更迭決定を撤回した。

ネタニヤフ氏は先月、政権が推進する司法制度改革に公然と反対を表明したガラント国防相の更迭を決めたが、先週これを延期する方針を示していた。

同相の更迭を巡っては国内で抗議活動が広がり、海外からも懸念の声が上がっていた。

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