北朝鮮は4月4日から7日にかけて核兵器の搭載が可能な水中攻撃ドローン(無人艇)の実験を新たに実施した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が8日に報じた。スイス・ジュネーブで2014年10月撮影(2023年 ロイター/Denis Balibouse)

北朝鮮、水中核ドローン実験を再び実施 1000キロ潜航

[ソウル 8日 ロイター] – 北朝鮮は4月4日から7日にかけて核兵器の搭載が可能な水中攻撃ドローン(無人艇)の実験を新たに実施した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が8日に報じた。

この無人艇「ヘイル(津波)2」は71時間6分にわたり1000キロ潜航し、模擬標的に命中したという。

KCNAは「実験では、水中戦略兵器システムの信頼性と致死性攻撃能力を完璧に証明した」と伝えた。

▶ 続きを読む
関連記事
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える