トランプ氏起訴は大統領再選への追い風=元米下院議長ギングリッチ氏
米大統領経験者として史上初めて起訴されたトランプ氏。去年11月に大統領選出馬を表明した矢先に法廷闘争に巻き込まれたが、米共和党重鎮のニュート・ギングリッチ元下院議長はエポックタイムズの取材に対し、起訴はトランプ氏の再選にとって追い風だと語った。
「共和党員たちは、汚職かトランプかの選択を迫られている」とギングリッチ氏は語った。ロムニー上院議員やジェブ・ブッシュ前フロリダ州知事など、共和党内にいるトランプ氏の批判者たちでさえ、起訴に前向きではないと指摘した。
「トランプ氏は1か月前よりも強くなっている」とギングリッチ氏は語るが、最近の世論調査もその言説を裏付けているようだ。
関連記事
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
米軍は、イラン上空で撃墜されたF-15ストライクイーグル戦闘機の搭乗員である米空軍兵2人目の救出に成功した。
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
トランプ政権は4月3日、2027年度予算案を議会に提出し、国防費を大幅に増額して1兆5千億ドルとした。これは第2次世界大戦後で最高水準となる