2022年8月22日、EPOCH TVの番組「FACTS MATTER」に出演する元水泳選手のライリー・ゲインズさん(The Epoch Times)

トランスジェンダーの選手の大学スポーツへの出場を制限する法案を承認=テキサス州上院委員会

今月16日、テキサス州上院の州務委員会が、大学対抗スポーツ競技におけるトランスジェンダー選手を制限する法案を承認した。

共和党のメイズ・ミドルトン州上院議員が起草した法案「女性スポーツを救う法(Save Women’s Sports Act)」は、大学レベルのアスリートに対し、出生証明書に記載された生物学的性別に基づいて競技を行うことを義務付けるものだ。また、同法案には、違反を報告した人に対する報復を防止することも含まれている。

独立系NPO「テキサス・バリューズ(Texas Values)」政府関係ディレクターのメアリー・エリザベス・キャッスル氏は、「私たちは『女性スポーツを救う法案』が立法過程で勝利にまた一歩近づいたことにワクワクしています」とエポックタイムズに語った。同NPOは、伝統的なユダヤ教およびキリスト教的な価値観を掲げる保守系団体だ。

▶ 続きを読む
関連記事
FBIのパテル長官は、全米規模の治安対策「オペレーション・サマー・ヒート 2.0」の始動を発表した。昨年の作戦や春の集中取り締まりで記録的な逮捕者と押収量を達成。犯罪率が大幅に低下する中、さらなる壊滅を狙う
米国立衛生研究所(NIH)の研究者2名が、コンゴからエムポックスウイルスなどを米国内に密輸した容疑で起訴された。混雑した民間機で危険な病原体を無許可で持ち込んだ形であり、虚偽説明の罪も含め最大5年の禁錮刑に直面している
米上院公聴会にて、医師らが「mRNAワクチンが予期せぬがん発症に関与した可能性がある」と証言した。一方、専門家からは「現時点で臨床的証拠はなく、因果関係は不明」との慎重論も出ており、議論が分かれている
米国人記者トーマス・ポーケン被告が、中共の情報機関員の指示で情報提供や報告書作成を行い、報酬を受け取っていたことを認め、有罪答弁した。量刑は9月1日に言い渡される予定で、最長10年の禁錮刑などが科される可能性がある
米AI企業Anthropicが、最先端AIの開発減速や一時停止を提言。AIが自ら性能を高める「再帰的自己改良」への接近が、社会に重大なリスクをもたらす可能性を指摘した。