米アーカンソー州の学校では生まれつきの性別に従ってトイレを利用することが法律で定められた。資料写真 (Nanette Holt/The Epoch Times)

トイレ利用は「生まれた時の性別」で 米国、州レベルで相次ぎ法成立

米国南東部アーカンソー州のサンダース知事は21日、公立学校の生徒はトイレの際、出生証明書に記載された性別の部屋を利用しなければならないとする法案に署名した。LGBTQへの過剰な権利保護により男女の区別があいまいになる問題を危惧して、共和党主導の州を中心に同様の法律の成立が相次いでいる。

「ごく少数の極左の支持者の機嫌を取るために生物学の規則を書き換えるつもりはない」。サンダース氏の報道官を務めるアレクサ・ヘニング氏はロイター通信の取材にこう答えた。

サンダース氏はトランプ政権で報道官を務めた。「知事は子供たちに特定の思想を吹き込むより、子供を保護し教育することに重きを置く法案を制定する。私たちの学校は、過激な左翼的アジェンダのための草刈り場ではない」。

▶ 続きを読む
関連記事
トヨタとホンダが多数を占める高耐久モデル8車種を紹介。20万マイル超えは通過点とする信頼性の高さと、長く乗るための鍵となるメンテナンスの重要性に注目
最先端のAIモデルが、高度に暗号化された機密ネットワークに侵入する能力を示したとの主張をめぐり、ここ数週間、米 […]
ペンタゴン(米国防総省)は7月10日、UFO文書の新たな第4弾を公開した。この中には、マンハッタン計画に携わった科学者らが参加した会議の議事録も含まれている。
アメリカ大リーグ(MLB)で大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手が所属するロサンゼルス・ドジャースは昨季、ワールドシリーズ連覇を果たした。その偉業をたたえるため、7月23日に連覇を記念してホワイトハウス訪問を予定している。
独立記念日の連休を迎える中、米国東部は今年最も激しい熱波に襲われている。「ヒートドーム」現象の影響を受け、ニューヨークの7月2日の最高気温は摂氏40度に迫り、体感温度はさらに高い44度に達した。