中国北京で日本人男性が拘束されたと報じられている。資料写真 (Photo by GREG BAKER/AFP via Getty Images)

中国・北京で日本人男性拘束 スパイ容疑か=報道

中国の北京市で50代の日本人男性が当局によって拘束されていることがわかった。NHKなど複数のメディアが報じた。

報道によると、男性は日系企業の幹部であり、スパイ容疑がかけられているという。

中国では反スパイ法が施行された2014年以降、10数人の日本人が拘束されている。キヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司氏は本件拘束を受けて、「日本政府としては断固とした対策をとってさらなる被害者を出さないようにすべき」だとツイートした。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている