屋外で携帯電話を見つめる少年、参考写真(Enoch Leung)

18歳未満のSNS利用に「親の同意義務付け」 米ユタ州で法案成立

米西部ユタ州で23日、SNSを運営する企業に対して、未成年者がアカウントを開設する際に保護者の同意を得ることなどを義務づける法案が成立した。

ユタ州のスペンサー・コックス知事(共和)が未成年のSNS利用に関する2件の法案に署名。コックス氏は24日、これらの法律について「ソーシャルメディア企業が若年層の精神衛生を害し続けることをこれ以上容認できない」とツイートした。

ひとつは、フェイスブックやインスタグラム、スナップチャット、ティックトックなどのアプリでアカウントを開設する際、ソーシャルメディアを運営する企業に州内の利用者への年齢確認を義務付けたうえで、18歳未満の利用者が保護者の同意なしに利用することを禁じる。こうした州法は全米で初。  

▶ 続きを読む
関連記事
2026年、北米で「火球」の目撃例が例年の2倍に急増。特定の流星群に属さない「散在流星」の異常な増加に対し、NASAや専門家が調査を開始した。単なる偶然か、未知の周期性か。空の監視が強化されている
米雇用機会均等委員会(EEOC)は5日、ニューヨーク・タイムズ(NYT)を提訴した。多様性・公平性・包括性(DEI)目標の達成に貢献できないとの理由で、同社が人種・性別を根拠に白人男性の上級編集職への昇進を拒んだとする内容だ。
トランプ氏所有のゴルフ場で、警備エリアに侵入し指示を拒絶した男が逮捕された。同氏の不在時に起きた事件だが、相次ぐ暗殺未遂事件により米国内では緊張が高まっている
イーロン・マスク氏がOpenAIと同社最高経営責任者(CEO)のサム・アルトマン氏らを相手取った訴訟が、正式に公判段階に入った。
米司法省は28日、感染症専門家ファウチ博士の元上級顧問だったモレンスを起訴した。新型コロナウイルスの起源をめぐる調査において、連邦記録の隠滅などに関与したとして、複数の罪状が問われている。