中国で今年も「アフリカ豚熱」が感染爆発。豚肉価格の高騰は必至と見られる。イメージ画像。(Scott Olson/Getty Images)

中国で今年も「アフリカ豚熱」感染爆発 減産に飼料コスト高で豚肉価格の高騰は必至

世界で最も多く豚肉を生産し、また最も多く消費する中国。しかし、その中国では、今年もアフリカ豚熱(ASF)が感染爆発している。

中国におけるアフリカ豚熱の流行は過去に何回も起きているが、近年では、ほぼ毎年発生している。疫病による豚の減産や飼料コストの上昇も重なり、中国の豚肉価格の高騰は止まるところを知らない。

こうした状況が常態化している背景もあって、養豚業者は「(中国の)市場には豚熱に感染した豚の食肉が多く出回っている」と警鐘を鳴らす。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダのカーニー首相は、習近平との初会談で「問題があれば非公開で話すべきで、公開の場で説教してはならない」と求められたと明らかにした。。専門家は、習近平の権威やイメージを守ろうとする中共の姿勢が表れていると指摘
北京の橋に今年も「見張り係」。反体制横断幕を警戒する24時間監視が続いている
旧正月明けの中国の役所。 結婚3組、離婚47組。 ネット「その3組、今どんな気持ち?」
中国の公立病院で医師に「収益ノルマ」があるとの告発が波紋。業界では「公開の秘密」?
中国でマンション管理費が集まりにくくなっている。2025年の平均支払い率は71%で、4年連続の下落