ポーランド、ミグ29戦闘機4機を数日中にウクライナへ供与
[ワルシャワ 16日 ロイター] – ポーランドのドゥダ大統領は16日、旧ソ連製のミグ29戦闘機4機を数日中にウクライナに送ると明らかにした。ウクライナへの同盟諸国による戦闘機供与決定は今回が初めて。
ロシアのウクライナ侵攻後、ポーランドやスロバキアといった旧共産圏の北大西洋条約機構(NATO)加盟国は特に熱心にウクライナを支援。ポーランドは既にドイツ製戦車レオパルト2も14両をウクライナに送っている。スロバキアもミグ29の供与を検討中だが、まだ決定には至っていない。
ドゥダ氏は「第1弾として文字通り数日中にわれわれは(ミグ29)4機を完全な整備状態でウクライナに引き渡す。残りも準備を進めている」と語り、追加供与を示唆した。
関連記事
ロシアのペスト研究所に勤務する28歳の女性研究者が死亡。感染経路や治療の詳細は不明のままだ。専門家は「情報の不透明さが最大の問題」と指摘している
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
EUのドンブロウスキス経済担当欧州委員は10月13日、中国との貿易不均衡は自動車分野に限らないと述べ、他分野でも是正を求める方針を示した
ウクライナのゼレンスキー大統領は10月12日、ロシアがハルキウ市の火力発電所を攻撃し、トランプ米大統領が10月11日に発表した「エネルギー停戦」合意に違反したと非難した。ロシアが合意を守るよう、米国に対応を求めた。
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む