ぐらつく中国「パンダ外交」…返還相次ぐ 高額なレンタル料などが重荷
日本やフィンランド、英国、米国などは今年、貸与していたジャイアントパンダの中国返還を発表した。米国と台湾ではそれぞれ1頭ずつジャイアントパンダが病死している。
ジャイアントパンダのオス「永明(えいめい)」と双子の娘「桜浜(おうひん)」「桃浜(とうひん)」を載せた輸送機が2月22日夜、日本を離れた。出発の前日には、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」でお別れセレモニーが開かれた。
永明は保全および日中共同繁殖研究のため、桜浜と桃浜は性成熟の年齢に達し繁殖のために中国に返還される。
関連記事
無許可の海外臓器移植あっせん事件が浮き彫りにしたのは、提供者の人権侵害、国際犯罪との接点、帰国後医療の危険、国内で平均15年待つ移植体制の壁だった。取り締まりと同時に、患者が適正な移植を受けられる制度改革が問われている。
7月23日は東日本と西日本で危険な暑さとなり、三重県桑名市で40.4℃、静岡県佐久間で40.3℃を観測。東京都心も36℃を超えている
福岡県うきは市の梨農園で、収穫を数日後に控えた贈答用「幸水」約5千個が盗まれた。2年連続の盗難被害となり生産者の佐々木さんは栽培の断念を訴えた。統計上も年間2千件と高止まりしている日本の農作物の窃盗は止められないのか
電子カルテは義務ではない……厚労相はそう明言した。しかし診療報酬と情報連携を通じ、現場には実質的な導入圧力がかかる。理想と地域医療の現実の乖離が浮き彫りになった
中国の地質学者が、地質調査でデータ改ざんを迫られたと告発した。大学教授らも、評価や資金獲得のため就職率や研究成果の捏造が行われていると証言している