ぐらつく中国「パンダ外交」…返還相次ぐ 高額なレンタル料などが重荷
日本やフィンランド、英国、米国などは今年、貸与していたジャイアントパンダの中国返還を発表した。米国と台湾ではそれぞれ1頭ずつジャイアントパンダが病死している。
ジャイアントパンダのオス「永明(えいめい)」と双子の娘「桜浜(おうひん)」「桃浜(とうひん)」を載せた輸送機が2月22日夜、日本を離れた。出発の前日には、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」でお別れセレモニーが開かれた。
永明は保全および日中共同繁殖研究のため、桜浜と桃浜は性成熟の年齢に達し繁殖のために中国に返還される。
関連記事
JAXAは6月12日、H3ロケット6号機の打ち上げに成功した。低コスト化を目指す「30形態」を初めて実証。信頼性回復と商業衛星打ち上げ市場での競争力強化を目指す
娘が父親の叱責をAIに相談し通報に至った事件を機に、現代の家庭教育の崩壊と道徳的危機の深層に迫る。学校が道徳教育を放棄し法律が親のしつけを奪う中、AIに善悪の判断を委ねる社会への強い警鐘を鳴らす
日本三景の一つ、天橋立で10日午後、成熟した雄のツキノワグマ1頭が景勝地に侵入した。砂洲を南へ歩いた後、海に飛び込んで遊泳し、近くの住宅街にまで達したが、当局が同夜、麻酔銃で捕獲した。一連の対応で人的被害はなかった
信越化学工業は、レアアースの生産能力増強に向け、福井県内に新工場を建設する方針を明らかにした。中国依存を下げ、国内供給網の安定化を図る
自民党総裁や外務大臣、衆院議長などを歴任した河野洋平氏が今月8日、すい臓がんのため死去したことが分かった。89歳だった。1993年、旧日本軍の従軍慰安婦の政治問題化を受け、慰安婦問題について「心からおわびと反省の気持ちを申し上げる」と表明した「河野談話」を発表した。