カリフォルニア州ロサンゼルスにある、米映画界の代名詞であるハリウッドのロゴ(GettyImages)

米ハリウッドから中国共産党を追い出せ 米下院議員、検閲防止の法案発表

米下院国土安全保障委員会委員長のマーク・グリーン議員は8日、ハリウッドが中国共産党の検閲に屈することを阻止する法案を提出した。

グリーン氏は声明で「中国共産党は米国における言論の自由を検閲しようとする試みをエスカレートさせている。米映画産業が中国共産党のプロパガンダの道具になることを許してはならない」と強調した。

法案は、米国の映画スタジオと中国企業が共同製作する映画を連邦政府が支援することを禁止するほか、政府の援助を受けている米国の映画製作者に、中国共産党の要求に基づいて編集された過去の映画を報告するよう義務づける。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ・ジュニアは中国の法制度やビジネス環境に強い懸念を示し、投資を行わない意向を表明。外国企業の保護不足や裁判の不透明性を指摘した。一方で米中は貿易協議を進めている。
中国共産党による法輪功に対する迫害および臓器収奪問題を巡り、米議会で超党派の追及が加速している
トランプ氏は大統領令に署名し、手厚い身分保障に守られていた政策担当高官ら約8千人を解雇しやすい「除外職」の新枠へ移行させた。指示に従わない官僚のボイコットを防ぎ、政府の無駄を省くのが狙いだ
「自由企業体制を売り込むのはより難しいが、それこそが我が国を偉大にしてきたものだ」と大統領は述べた
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した