( Photo by Senior Airman Colby L. Hardin/U.S. Air Force via Getty Images)

第三次世界大戦は間接的に始まっている

ロシアがウクライナに侵攻して1年が経過した。侵攻初期はロシアが短期間で戦争に勝利すると思われたが、ウクライナ軍がロシア軍に反撃すると状況が一変する。ウクライナ北部のロシア軍は大損害を受けて撤退。ロシア軍はウクライナ東部と南部で攻勢を行うが戦線が膠着。2022年9月からウクライナ軍はハルキウ付近で反攻を行い奪還に成功した。

2023年2月になるとロシア軍はウクライナ東部で攻勢を行うが戦線を突破できない。それどころかロシア軍は損害を増やすだけに終わる。ロシア軍はウクライナ東部のバフムト付近で前進するが決定的な勝利を得られない。

欧米では自国が保有する戦車をウクライナに提供する動きが加速。さらに欧州各国が保有するレオパルト2戦車がウクライナに提供され、一部は既にウクライナに到着した。欧米の戦車がウクライナ軍の戦力になるのは夏からとされている。

▶ 続きを読む
関連記事
現在拡散されているある動画の中で、中共軍の兵士が「党が撃てと言えば撃つ」と発言した。天安門事件でも軍が使った論理である。しかし、命令が下された際、誰かが一瞬でも立ち止まり、心の中で問いかける。「本当に実行すべきか?」その一秒こそが、体制が最も恐れる瞬間なのかもしれない
ネタニヤフ首相が聖書引用で「今は戦いの時」と宣言、トランプ氏と緊急会談へ。イラン弾道ミサイル増産、ロシア技術者撤収、テヘラン爆発相次ぎ、中東最終局面へ
この週末、筆者はトマス・ペインの『コモン・センス』に改めて向き合い、重い気持ちで過ごした。1776年1月に刊行されたこの小冊子は、印刷が需要に追いつかないほど読まれ、文字通り当時の社会に拡散していった。
現在、欧州ではで食料を担う人々が政策に異議を唱えている。規制が現実から乖離し、再生型農業に取り組む農家でさえ息苦しさを感じている。食の安全よりも企業の利益が優先との指摘も
少子化の進行が、世界を「保守化」させるという驚きの予測。リベラル層に比べ保守層の出生率が高いというデータに基づき、将来の人口構成が政治に与える衝撃を、ジョージ・オーウェルの警告を交えて解き明かす