北朝鮮の偵察衛星計画は国際安全保障を脅かす、と専門家が警告
北朝鮮の衛星計画は、政権の大陸間弾道ミサイル開発の隠れ蓑に過ぎない、と専門家は警告する。 特に、韓国と米国だけでなく、世界の安全保障にとって重要な宇宙基盤のインフラを脅かすことで、挑発と攻撃の新たな道を作り出していることが懸念される。
北朝鮮は数十年にわたって宇宙ロケットを開発してきたが、「最近までロケットに搭載する人工衛星の開発は…行われていなかった」と、国営の韓国国防研究院安全保障戦略センターのパク・ヨンハン(Park Yong-han)準研究員はFORUMに語っている。
ロイター通信によると、北朝鮮国営メディアは2022年12月、2023年4月までの完成を目指す偵察衛星開発のための「重要な最終段階」の試験の実施したと発表した。 北朝鮮政府は衛星システムをテストするために複数のロケットを打ち上げたと同通信は報じている。 (写真:2022年12月に北朝鮮が行った偵察衛星の打ち上げ試験に関する報道を見る韓国・ソウルの通勤者)
関連記事
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
ミラノ冬季五輪で金メダルを獲得したアリサ・リウ。中国国内で彼女の父親の名前をネット検索しようとしてもできない。アリサ・リウの父親の経歴は中国共産党にとって隠しておきたい情報なのだ
米NY発の神韻芸術団は共産主義以前の中国の伝統文化を全世界の観客に披露し、絶賛の声が相次いでいる。一方、中共は神韻に対し妨害や脅迫を行っており、各国政府からはこうした中共の妨害行為に対する非難の声が上がっている。