2月28日、ブリンケン米国務長官(写真)は、中央アジアに到着した。写真は21日ギリシャのアテネでの代表撮影(2023年/ロイター)

米国務長官、旧ソ連構成5カ国外相と会談へ 中央アジア到着

[アスタナ(カザフスタン) 28日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は28日、中央アジアに到着した。ロシアのウクライナ侵攻から1年が経過する中、地域の旧ソ連構成国5カ国の政府当局者と会談する。

ブリンケン氏はカザフスタンとウズベキスタンを訪問する予定。バイデン米政権の高官としてこの地域を訪れるのは今回が初めてとなる。

カザフの首都アスタナで、5カ国(カザフ、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)の外相と個別に会談するほか、合同で会合を開く。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
ミラノ五輪で注目される米国アリサ・リュウ選手。金メダル有力者だが、父の天安門民主運動の過去から中共スパイ工作の標的となった過去を持つ。FBI保護下で北京五輪を戦い抜き復帰
ドナルド・トランプ政権は2月16日にマニラで実施した米フィリピン高官協議を受け、中国共産党政権の攻勢を抑止するため、フィリピンにより高度なミサイルシステムを追加配備する計画だ
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた