米財務長官がキーウ電撃訪問、支援継続を再表明
[キーウ 27日 ロイター] – イエレン米財務長官は27日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を電撃訪問し、ゼレンスキー大統領らと会談した。ロシアによる全面侵攻が2年目に入る中、ウクライナに対する米国の支援を改めて確認した。
イエレン氏は20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開かれたインド南部ベンガルールからの帰途、ウクライナを訪問。20日にはバイデン米大統領がキーウを電撃訪問し、必要な限り支援を継続すると表明している。
イエレン氏はゼレンスキー大統領のほか、ウクライナ政府高官と会談。土嚢が積まれた政府の建物で「米国は必要な限りウクライナと共にあり続ける」と改めて表明。総額99億ドルの対ウクライナ経済・財政支援のうち、第1弾となる12億5000万ドルの提供を発表した。
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