ChatGPTの登場で改めて知る 昔ながらの教育の大切さ
今や教師のほとんどは、人工知能プログラム「ChatGPT」の存在を耳にしている。人間離れした文章作成能力を持つChatGPTは、世の中のありとあらゆる話題のほとんどについて、明快で、一貫性があり、読み手を感服させる文章を書くことができてしまう。
どんな文章でもChatGPTにお任せあれ。カナダ史を要約した1000字の注釈付きレポート、好きな都市の美点を褒め称える500字の記事、皆に良い1日が来ることを願う50字のハッシュタグ付きツイートだって書けてしまう。今まで数時間かけて書いていた記事やレポートは、今やほんの数秒で出来上がる。
無論、この新しいAIプログラムが教育現場に与える影響は大きい。教師たちは常日頃、生徒たちがこのプログラムを悪用しないよう見張っていなければならないが、ChatGPTによる不正行為を暴くのはほぼ不可能に等しい。ChatGPTは、同じ質問に対して異なる回答を出すだけでなく、文体を変えたり、意図的に事実と異なる内容を回答に加えたりすることもできる。こうして、生徒が課題提出に際して不正行為をおこなっていることを証明するのは非常に難しくなる。
関連記事
現在拡散されているある動画の中で、中共軍の兵士が「党が撃てと言えば撃つ」と発言した。天安門事件でも軍が使った論理である。しかし、命令が下された際、誰かが一瞬でも立ち止まり、心の中で問いかける。「本当に実行すべきか?」その一秒こそが、体制が最も恐れる瞬間なのかもしれない
ネタニヤフ首相が聖書引用で「今は戦いの時」と宣言、トランプ氏と緊急会談へ。イラン弾道ミサイル増産、ロシア技術者撤収、テヘラン爆発相次ぎ、中東最終局面へ
この週末、筆者はトマス・ペインの『コモン・センス』に改めて向き合い、重い気持ちで過ごした。1776年1月に刊行されたこの小冊子は、印刷が需要に追いつかないほど読まれ、文字通り当時の社会に拡散していった。
現在、欧州ではで食料を担う人々が政策に異議を唱えている。規制が現実から乖離し、再生型農業に取り組む農家でさえ息苦しさを感じている。食の安全よりも企業の利益が優先との指摘も
少子化の進行が、世界を「保守化」させるという驚きの予測。リベラル層に比べ保守層の出生率が高いというデータに基づき、将来の人口構成が政治に与える衝撃を、ジョージ・オーウェルの警告を交えて解き明かす