米上院民主党トップのシューマー院内総務は7日、米中関係は緊迫していると述べた。2022年3月撮影(2023年 ロイター/Tom Brenner)

対中関係は緊迫、米政権は他の措置検討=民主党トップ

[ワシントン 7日 ロイター] – 米上院民主党トップのシューマー院内総務は7日、米中関係は緊迫していると述べた。米国は週末に中国の偵察気球を撃墜したが、バイデン政権は他の措置を検討しているという。

米中関係の状態について「緊張している」と説明。バイデン政権はブリンケン国務長官の訪中をキャンセルしたほか、「取り得る他の措置を検討している」と語った。

また、バイデン政権が中国の偵察気球を巡り冷静に対応したとし、大統領の対応を批判する共和党議員を非難。「これは政治が必要ない分野の一つであり、民主・共和両党が一つとなる必要がある。中国の行動を非難し中国共産党に対する統一戦線を確保するために団結する必要がある」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は3月27日、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ(FII)」で、キューバが次の標的になる可能性を示唆した
米CPACが28日に閉幕。2日目は、ポーランドと英国の元首相が登壇し、欧州がグローバリズムに対抗し、不法移民の流入を食い止めるためには「トランプ式の革命」が必要だと訴えた。
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表
今回の攻撃はフーシ派による戦争への初の直接的な軍事行動であり、米国とイスラエルによるイラン攻撃が続く中、さらなる事態悪化の予兆となっている
トランプ米大統領は、中東がイランのテロおよび核の脅威から解放されつつあるとの認識を示し、未だ攻撃されていない3554の目標が存在すると述べた。トランプ大統領は、イランが壊滅的な打撃を受けており、そのため合意を望んでいると説明している