米、ロ軍事会社ワグネルを犯罪組織に指定 追加制裁へ
[ワシントン 20日 ロイター] – 米政府は20日、ウクライナ侵攻でロシア軍を支援している同国の民間軍事会社ワグネルを「国際犯罪組織」に指定し、22日の週から追加制裁を科すと発表した。
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は記者会見で、「ワグネルは広範な残虐行為と人権侵害を行う犯罪組織だ」と指摘した。ワグネルが保有する米国の資産は全て凍結され、米国人によるワグネルへの資金、物資、サービスの提供は禁止される。
米政府は、北朝鮮に向かうロシアの列車を写したとする11月18日付の画像も公開。カービー氏は、北朝鮮が11月19日に車両にコンテナを載せた後、車両はロシアに戻ったと説明し、北朝鮮がワグネル向けに武器を出荷したとの見方を示した。
関連記事
ドナルド・トランプ米大統領は14日、北京で中国共産党(中共)の習近平党首との2日間にわたる首脳会談を開始した。 […]
13日、トランプ大統領がFRB議長に指名したケビン・ウォーシュ氏が、連邦議会上院で承認され、次期FRB議長に就くことが決まった。
トランプ・習会談を前に、両国は対話への意欲を示しているが、専門家は画期的な進展の可能性は低いと見ている
トランプ大統領は5月12日、ホルムズ海峡の支配を強めているイランとの戦争を解決するために、米国は中国の支援を必要としないと述べた。
米国のベッセント財務長官が来日し、高市首相や閣僚らと会談。トランプ大統領の訪中を前に、重要鉱物の確保や最新AI、イラン情勢への対応など、中国を念頭に置いた日米の経済・安全保障政策のすり合わせが行われた