TikTok社員、米ジャーナリストの個人情報に不正アクセス=報道
動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)の従業員が、米国のジャーナリストの個人情報に不正にアクセスしていたことが明らかになった。米フォーブスなど複数メディアが報じた。
報道によると、外部の法律事務所が実施したバイトダンスの内部調査で判明した。バイトダンスの従業員は、中国政府と同社との関係をリークしたジャーナリストを特定するため、彼らのIPアドレスや、その他の個人情報に不正にアクセスしていた。対象者にはフォーブスのほかフィナンシャルタイムズのジャーナリストも含まれるという。
調査を受けてバイトダンスは、不正アクセスを主導していた内部監査・リスク管理部門の責任者を解雇した。不正に関わった中国の社員は辞職したと報じられている。
関連記事
アヘンに似た強い依存性を持つ合法薬物「クラトム」により人生を破壊された当事者たちが、独自の相互扶助コミュニティを設立。自らの経験とデータを武器に、未規制の連邦当局を動かし希望を広げる闘いを追う
米ギャラップ調査でLGBTQ関連への支持が近年低下。同性婚や同性愛の容認度が下がり、性別移行への受容も減少。特に共和党支持層で顕著で、DEIへの反発が背景とされる
FBIのパテル長官は、全米規模の治安対策「オペレーション・サマー・ヒート 2.0」の始動を発表した。昨年の作戦や春の集中取り締まりで記録的な逮捕者と押収量を達成。犯罪率が大幅に低下する中、さらなる壊滅を狙う
米国立衛生研究所(NIH)の研究者2名が、コンゴからエムポックスウイルスなどを米国内に密輸した容疑で起訴された。混雑した民間機で危険な病原体を無許可で持ち込んだ形であり、虚偽説明の罪も含め最大5年の禁錮刑に直面している
米上院公聴会にて、医師らが「mRNAワクチンが予期せぬがん発症に関与した可能性がある」と証言した。一方、専門家からは「現時点で臨床的証拠はなく、因果関係は不明」との慎重論も出ており、議論が分かれている