12月12日、インド軍は、中国との係争地であるインド北東部アルナチャルプラデシュ州で9日に両国軍の衝突があり、双方に複数の軽傷者が出たと明らかにした。写真はインド軍のトラック。アルナチャルプラデシュ州で2012年5月撮影(2022年 ロイター/Frank Jack Daniel)

中印、係争地で9日に衝突 双方に軽傷者=インド軍

[ムンバイ 12日 ロイター] – インド軍は12日、中国との係争地であるインド北東部アルナチャルプラデシュ州で9日に両国軍の衝突があり、双方に複数の軽傷者が出たと明らかにした。両軍にとって2020年6月に死傷者を出して以来の衝突となる。

双方は直ちにその地域から離れ、司令官が会議を開いてこの問題について協議した。

インド外務省の報道官はコメントの要請に応じなかった。国防省報道官も両軍兵士の負傷についてコメントを控えた。

▶ 続きを読む
関連記事
インド北部のキリスト教徒アミット氏は、同地域のキリスト教徒にとって馴染み深い状況を語った。牧師が投獄され、信徒は公の場での礼拝を恐れている。
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。