日本と英国が協議をしてきた次期戦闘機の共同開発について、来週にも合意して発表することが分かった。写真は海上自衛隊の国際観艦式に出席した岸田首相。11月6日、相模湾で撮影(2022年 ロイター/Issei Kato)

日英伊、次期戦闘機の共同開発で来週にも合意=関係者

[東京 2日 ロイター] – 日本と英国が協議をしてきた次期戦闘機の共同開発について、来週にも合意して発表することが分かった。イタリアも参画する。事情を知る複数の関係者が明らかにした。

関係者らによると、3カ国は基本的に共通機体を開発し、各国の運用環境の違いに合わせて仕様を変える。仕事量の割り振りは今後さらに詰める方向だ。

英国は「ユーロファイター」の後継機となる「テンペスト」の国際共同開発事業を主導する一方、日本は航空自衛隊「F2」後継機の開発を計画。両国とも、事業を統合する方が技術とコスト両面で相乗効果が見込めると考え協議を進めてきた。テンペスト計画に参画していたイタリアも日英に加わる。

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