東欧の兵器産業では、ポスト冷戦期には見られなかったほどのペースで銃や砲弾、その他の軍事物資が大量生産されている。東欧諸国の政府が、ロシアと戦うウクライナの支援の先頭に立っているためだ。写真はポーランド国営PGZの工場で7日撮影(2022年 ロイター/Kacper Pempel)

アングル:東欧諸国のウクライナ支援、域内の兵器産業の追い風に

[プラハ/ワルシャワ 24日 ロイター] – 東欧の兵器産業では、ポスト冷戦期には見られなかったほどのペースで銃や砲弾、その他の軍事物資が大量生産されている。東欧諸国の政府が、ロシアと戦うウクライナの支援の先頭に立っているためだ。

2月24日のロシアによるウクライナ侵攻開始以来、同盟各国はウクライナ政府に兵器や装備品を供給しており、その分、自国の備蓄が枯渇してきた。

キール世界経済研究所の追跡指標によれば、1月24日から10月3日にかけて最も直接的にウクライナへの軍事援助を供給したのは米英両国だが、ポーランドは3位、チェコ共和国は9位につけている。

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