中共、台湾侵攻ならロシアの二の舞に…米軍制服組トップが牽制
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は16日の会見で、中国が台湾侵攻すればロシアと同じように「戦略的な過ち」を犯すと述べた。実戦経験が乏しい中国軍は台湾を占領することができず、逆に習近平氏が唱える「中国の夢」を台無しにすると警告した。
「賢明ではない判断だ。政治的・地政学的・戦略的な過ちになる。プーチンがウクライナで犯した戦略的な過ちと同様のものになる」とミリー氏。中国軍は爆弾やミサイルで台湾を攻撃することができても、台湾を物理的に占領することは「極めて難しい軍事行動」になるという。
ミリー氏は、中国軍は1979年の中越戦争以降、本格的な戦闘を経験したことがないと指摘、「机上の空論と実際の戦争は全く別物であることがウクライナ戦争で証明された」と述べた。「中国軍には(上陸作戦を遂行する)経験もなければ、そのような訓練も受けてない」
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